2017年

6月

30日

梅雨らしい、しとしと雨の暗い朝。

夜明けの鳥の囀りも控えめで、

やけにぐっすりと眠れたような。

寝床の中で今日が6月30日だと気づいた。

今年も半分が過ぎ去ったわけだ。

この半年何をしただろう、

なんてことを考え始めたら、

何も思いつかないまま、外が明るくなり。

結局、たいしたことは何も思い浮かばず。

まあ、そんなものかな。

無事に過ごせたことでよしとしようか、と。

 

夏の間欠かすことのない甘酢生姜。

甘さ具合は、年々さっぱりになり、

赤紫蘇がお目見えしてからは

紫蘇酢で漬けるのが近年の定番。

ほんのりシソが香り、

じめじめした気分を発散させてくれる。

明日は七月か・・・・・。

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2017年

6月

28日

犬のしつけの本によると。

留守番におやつをあげて出るのは

よろしくないのだとか。

帰った時にご褒美にあげるべきだそうで。

 

でもねえ。

毎回、帰るといろんなものが散らばり。

かじられてて。

ご褒美をあげる状況ではないもので。

我が家では「できるだけいい子でいてね」

と、心からの願いをこめ(笑)、

出かけるときにおやつをあげるのが習慣。

こちらに時間があるときは、

箱詰めし、テープやひもでぐるぐる巻き、

おもちゃのようにして置く。

まあ、こんなことをしても、

いろんなものが散らばり、

かじられているのだけどね。

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2017年

6月

27日

仕事場の一角に、

保存漬け“中”の物を置いている。

要するに、まだ、食べられないもの。

それが、日々増えてゆき、

どんどん、どんどん、

仕事場を侵食中。

 

先日届いた南高梅のあれこれが

この写真にさらに5本加わり。

仕事場のスペースに

影響を及ぼしそうな気配が漂い。

どこかほかの場所に・・・と思ったのだけど、

見渡せば、狭い家のあちこちに保存瓶。

冷蔵庫の中にも驚くほどの数の瓶。

 

いくらなんでも、

さすがにこれはどうなんだろう。

そろそろこの辺りから

生き方を変えたほうがいいんじゃないか。

と、本気で思う、梅雨空の下。

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2017年

6月

26日

毎日いろいろなことがあって。

悲しいこととか、

嬉しいこととか。

 

疲れ切っている日もあれば、

元気にあふれている日もあり。

 

梅雨の真ん中で。

空も明るいとは言えないけれど。

 

こんな笑顔があれば、

全てはなんてことないものになる。

 

あれ???う~ん・・・・・

これって、わんこの笑顔なんだよね?

もしかして、暑いだけだったりして(笑)

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2017年

6月

25日

蒸し暑さが続くと、

台所仕事もしんどさが増す。

それでなくても疲れている日は、

流しの前で「あ~あ・・・・・」

と、ひとりため息。

おとな二人暮らしだから、

無理に作る必要もないのだけど。

こういう時こそ、

ちゃんと食べのだ,と納得しないと、

翌日もダメダメ気分を引きずってしまう。

 

雨が降りそうで降らずにいてくれる夕暮れ。

いつものマーケットにチャリチャリ出向き、

ちょびっと元気が復活。

さらに嬉しいことにワカサギの雑魚発見。

これなら洗って粉まぶして揚げるだけ。

面倒だと思う人もいるだろうけど、

私には超らくちんな一皿。

こんな小魚を並べておいてくれる

マーケットにも感謝!

ああ、おいしい!

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2017年

6月

23日

梅雨といえば梅。

はなの散歩道すがらの家々の庭には

梅が幾本も植えられている。

寒さの季節には花を楽しませてくれ、

今は実りを仰ぎ見ながら、

その香りを堪能させてもらっている。

 

悲しいかな。数本は収穫されることなく、

たくさんの実が道に転がり、

私が採りたいと、せつにに想うのだけど・・

アスファルトの上ほど、

実りが似合わぬ景色はないものだなあと思う。

 

梅が太る時期に雨がなく、

今年の紀州の梅は大不作なのだそう。

加工用の確保ができないといわれる中、

よくぞここまで大きく育てたものと、

ほれぼれする梅が届いた。

その箱がそこにあるだけで、

甘酸っぱさが一面に広がる。

余りに見事な梅だったので、

あれもこれもと小分けに漬けた。

出来上がりが楽しみで仕方ない。

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2017年

6月

22日

相方が何時に帰ってくるか。

夕食を共にするつもりがあるのか。

あれこれ聞いたところで、

実際、今日の夜どうなっているのかは、

本人にもわからないだろうこと。

 

こちらもバタバタしていると、

夕食のことなどすっかり忘れ。

まあ、何かあるはずだし、と思っているし。

でも、何もない日も当然あるわけで。

そんな日は、冷蔵庫やストック庫から

あれこれ見つけ出して、どんどん並べて、

何だか今夜はいっぱいあるねえ、

なんて夕食になる。

 

写真はそんな献立とは全く関係なく。

庭のプチトマトがかわいかったので記念撮影。

雑草の陰で、全く大きくならないのに、

たくさんの実が鈴なり。

ありがたいなあ、と感謝の1枚。

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2017年

6月

20日

多分、だけど。

日々の賄を担っている人にとって

カレーは、少しばかり楽ができるメニューでしょ?

あ、少なくとも、私にとっては

作るのはお気楽で、

食べるのが嬉しいメニュー。

 

パクチーベースのハーブカレーペーストを

一年中作り置いているので、

何時だって、すぐに作れる。

野菜やらなんやらの具を炒め、

ココナツミルクとトマト缶を入れ、

ペーストを加えて15分ほど煮れば完成。

薬味は、冷蔵庫にいる

新生姜、ラッキョウ、オリーブ。

 

これだけで、ビールも美味しい。

ナンもうまい! 米もうまし‼

何時だってすぐに作れるのに、

そうしょっちゅうは作らないのも、

おいしさのスパイス(笑)

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2017年

6月

19日

さえぎる雲のない日照り、真夏の暑さ。

それでも夕暮れになれば、風がそよぎ。

夏はこれからだよと教えてくれる。

明後日は夏至で。

夏至の頃は何時だって雨続きで。

昼が長いっていわれてもねえ。

なんて、悪態がこぼれるようなのが普通なのに。

たしかに、昼が長いなあ、と。

 

撮影の日は、大きなポットに

たっぷりお茶を作っておく。

温かいのがいいか、冷たいのがいいか。

迷う日々。

私の年頃なら迷うことなく「温」だけど(笑)

今日は「温」じゃ、ちょいと暑かった。

撮影は肉体労働だし、スタッフは若いし。

さて、明日はどうしたものやら。

 

はなのテントはこじゃれたデザインで

入口の布を、皮紐と

木のボタンで留めるスタイル。

片側のボタンは入る前にすでに破壊。

ようやく使い始めたばかりなのに、

もう一方のボタンも粉々(´;ω;`)ウッ…

ま、いつかはやると思っていたけど。

せっかくかわいいボタンだったのにな。

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2017年

6月

18日

北京中医薬大で授業を受け。

その後、体のメンテナンス、

デパ地下のぐるっと視察。

と、休日を満喫した土曜日。

毎度のことだけど、

買いたいものは何もなく、

ただ、休日の人込みを味わうだけ。

自宅近辺で仕事が完結するので、

たまの人込みは気分転換。

30分ほどのプチ観光気分(笑)

 

授業中に連れ合いから写真が届いた。

「使ってるよ~」と。

おお~~!こうでなくちゃ。

臆病だから最初の一歩がなかなかだけど。

寝心地の良い場所を無視するわけないものね。

よかった、よかった。

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2017年

6月

16日

梅農家の方から、

今年は不作だとの報道のリンクが届いた。

ふっくら育つ時期に、

雨がなかったのが原因のようで・・・・。

雨は生きるものすべてに必要なのだ。

わかっているのに、

目先のことしか見ようとしないな。

と、新調した長靴を前に想う。

梅雨はこれからだけど・・ね。

 

先月、はなに新調したのはテントベッド。

なかなか使ってくれないので、

中のクッションを少し引っ張りだし、

半分だけテントの中にしたら、

ようやく、中に入るようになった。

本当は中でくるりんとなって、

顔だけ出してほしいのだけどなあ・・・・。

ま、そんな風に使えるようになったら、

もちろん、お知らせします(笑)

皆様、よい週末を!!!!

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2017年

6月

15日

程よい御湿りで過ごしやすい梅雨。

とはいえ。

今年の夏は酷暑らしいし、

育つ作物を思えば、

もうちょっと降ってくれた方が

安心か・・・も?

とまあ、何ともわがままな、我が気持ち。

 

キノコ類は保存中の湿気に弱い。

梅雨時はいつも以上に鮮度が落ちやすく、

おちおちしてると、ぬるりんとしてくる。

雨降りなのにどうかなあ・・と思いつつ。

半端に残り、鮮度を失いつつあった

シメジを窓辺に干した。

夜は冷蔵庫に移せば、2日程でカリカリ。

これはこれで嬉しいのだけど。

梅雨にしては湿気が少ないということ?

う~ん・・・・・・。

やっぱり、もうちょっとだけ雨がほしいかも・・。

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2017年

6月

14日

寒がりのはなだけど、

暑いのももちろん苦手で。

人間にとってはうすら寒い、

昨日今日のひんやり加減が心地よいらしく。

元気、食欲共に120%。

 

今朝も散歩だ~~!と、

出かけたと思ったら

玄関を出た途端、雨がシャア~~ッ。

濡れるのが大嫌いなもので、

即、家に戻り、部屋中を大暴走。

 

雨に濡れるのに慣れない限り、

これからひと月、

こんなことの繰り返しだろうなあ。

さてさて。

元気の余りをどうしようかねえ。

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2017年

6月

13日

夜通し降り続いた雨も一段落。

かすかな雨音を聞きながらの目覚めは、

うっすら、ほの暗さのなかだったけど。

鳥たちも賑やかに会話をはじめ、

お日様も控えめに登場。

 

梅雨においしいのが蓴菜。

一年中見かける野菜だけど、

恋しくなるのは、新物が出回る今頃。

ぷるるん、しゃきっ、つるん。

その食感は、雨空と共にあるような。

しつこい雨をはじくような。

 

まずは薄めの炊地にたっぷり泳がせて堪能。

これは目を閉じて「ふうむ・・」と味わう(笑)

さて。

今夜は人肌に冷ました茶碗蒸しに滑らせようか。

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2017年

6月

12日

窓を開け、心地よい風と涼しさに

すやすや熟睡していたところ、

雨音に窓を閉めて回る連れ合いの音で

眼を覚ました昨夜。

「ああそうだ、梅雨入りしたんだった」

と、庭の草草を思い浮かべた。

繁ったハーブや実を摘み、

ティー用に乾燥させていたのだけど、

梅雨に入った途端、青虫たちの天国になる。

雨空には干せないので、

開けるまで、しばし虫たちにおすそ分け。

モンシロチョウやアゲハが

ひらひら舞い降りる姿は美しく、

無下に排除したくはないけれど、

穴だらけになる葉を見るのは切ない。

と思いつつ、私はだた見ているだけ。

昨日から、トンボが登場。

蝶を狙い、ピュンっと庭を巡回する。

小さな循環が出来上がっている小さな自然。

何もしなくてもどうにかなるから不思議。

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2017年

6月

11日

誰しも「元気が出る料理」が、

あるのではないだろうか。

私の場合は、骨付きの肉。

鶏でも、豚でも、牛、羊でも。

まあ、魚でも構わないのだけど。

 

ほどほどに脂を落としつつ、

てりってりに濃厚な味をつけ。

両手と口周りを 

べったべたにしながら、かぶりつく。

眼を閉じ「ふ~~む・・・・・」

なんて味わい方はしない。

食べる行為そのものが力となり、

原始的な喜びを感じる。そんな料理。

頭の中をぐるぐる巡っていた諸々を

全て浄化するような。

そんなことはどうでもいい。

と、打ち捨てるような。

簡単に言えば・・・・

はなが食卓の周りから離れなくなる一皿( ´艸`)

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2017年

6月

09日

暑い一日だった。

・・・・のだろうか。

部屋の中と外を行ったり来たり。

落ち着きなく、

彼方此方へ動いていた一日。

日が長くなったなあと、

しみじみ思う、帰宅時間。

それなりに充実した1週間だった。

・・・・かな?

 

写真はゴールデンウイークに

はなと散歩したロンロンちゃん。

里親さんとの赤い糸が

こんがらがっているようで。

今も預かりさん宅に滞在中。

 

穏やかで、にこにこわんこで

最高に飼いやすい女の子。

まあ、何にも

タイミングというものがあるからね。

また会えたら、はなと遊んでね。

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2017年

6月

08日

パソコンの不調で、昨日のうちに

仕上げることができなかった、

料理クラスのテキストも、

朝時間で、どうにかこうにか間に合い。

ほっとしていたところ、

メーカーサポートの方から、

「その後、どうなりましたでしょうか?」

と、朝一番に経過確認の電話。

こういうのって、

日本ならではの細やかさなのだろうなあ。

なんてことを思いながら、クラスの仕込み。

クラスも、仕事も、打ち合わせも、

本日の予定をすべて無事に終え、

まあ、いい一日だったのだろうなあ。

としみじみしている夕暮れ。

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2017年

6月

07日

朝起きて朝食を食べて、

撮影開始までの数時間は、

パソコンのあれこれをする時間。

メールの返信をしたり、

HPやブログを書いたり、

まあ、日によってあれこれ。

 

ブログのタイトルを打ち込んだら

なぜかキーボードが不能に。

まあ、よくあることだよと、再起動。

したら、まったくもって無反応。

電源を落とすことすらできない。

仕方ないので、バッテリーパックを外そう。

と思ったのだけど、

どうやら一体型というやつらしく、できず。

メーカー営業開始までの2時間。

今日、明日のスケジュールを考え、

心の中で、あたふた、ばくばく。

ようやく電話がつながった

サポートの方いわく、放電するしかない、と。

その時間6時間半。まあね。

もう、パソコンに対して怒ることはやめてるから(笑)

すっからかんの電池になってから電源を入れなおし、

言われたとおり、F2ボタンを押し続け、

どうにかこうにか立ち上がったところ。

全く信頼していないのに使うしかない、矛盾。

まったくもう!

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2017年

6月

06日

数日、過ごしやすさが続き、

やけにぐっすり眠る毎日。

連れ合いが出かけ、

はなと二人だった日曜日。

一緒に遊んでいたつもりが、

いつの間にか、一緒に昼寝していた(笑)

せっかくの休日だったのに・・・・・。

普段、昼寝の習慣がないので、

これじゃ、夜眠れないだろうなあ。

なんて思ったのに。

夜は夜でぐっすり、すやすや。

いったい、どれだけ眠れば気が済むのか・・。

 

お日様が好きで、常に日向にいるはな。

強い日差しを遮るために広げたカーテンなのに。

毎度、向こう側で、温まっている。

どれだけお日様が好きなのよ。

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2017年

6月

05日

辣韭(ラッキョウ)漬けもほぼ終了。

といっても、作るのは

ピクルス、甘酢漬け、酢醤油漬け。

そしてこれから作る塩漬けの4種だけど。

 

塩漬けはじっくり発酵させるので、

美味しくなるまでにほぼ1年かかる。

去年漬けたものが

ようやく食べごろになったので、

小さな容器に移し替えて冷蔵庫へ移動。

コクのある甘さで塩気は穏やか。

季節の変化に負けそうなこのころ、

私に元気を投げ返してくれる、貴重な小粒。

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2017年

6月

03日

習慣的になんとなく食卓に並べていた

ヨーグルトを食べなくなって久しい。

特別理由はないのだけれど。

余りにも多くの人がよいというものに

わずかに抵抗しているだけ(笑)

 

少し寂しいのが、

ジャムを食べる機会が減ったこと。かな?

とはいえ、作る楽しさは放せず。

特に季節限定の果物や野菜は、

ついついたくさん仕込んでしまう。

蓋をきゅっと締める感触が好きで。

ずらりと並んだ輝く蓋を見るのも好き。

多くの瓶は友人知人の元へ行き、

我が家では季節のおやつになり。

整列する瓶を愛でられるのも数日のことだけど・・・・。

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2017年

6月

02日

時間さえあれば、試作をし、

保存食の季節も始まり、

時間が足りない。

試作には試食がつきもので、

すでに胃の方が悲鳴をあげつつある。

 

美味しくできれば、

どなたかにおすそ分けをするのだけど。

所詮試作品。

私と連れ合いの胃袋に入れるしかない。

イレギュラーな食事内容が続くと

ダメージを感じることが多くなり、

年々、しんどさが増す(笑)

「捨てる」という選択もあるが、

どうしてもそれができないし。

とはいえ。

そんなこんなのおかげで、

自分の体を思いやらなくては。

と思えるのだから、まあ、がんばるか。

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2017年

6月

01日

夜から降り続いた雨で、

しっとり薄暗い朝。

そろそろ梅雨入りの気配だろうか。

 

湿気にどんよりする人と違い、

水を得た草たちはハリっと元気。

庭で野放図に育つハーブや草、

そして合間に育つささやかな野菜は、

みな同じような背丈に育ち、

何が何だか分からなくなっている。

ただ、風にそよぐ緑の一群。

食卓にも摘みたての緑がそよぐ。

何にでもハーブやら薬味をたっぷり。

喉を抜ける香りを楽しむのが、今時の一皿。

心なしか背筋もシャキッとするから不思議。

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