「焦げ」が悪者になったのは
いつからだったか・・・・。
発癌性があるからとか、なんとか。
先日の料理クラスで、
説明に夢中になり、
肉を盛大に焦がしてしまった。
食べられないほどに。。。。
記憶にある限り、
あそこまで焦がしたことは無い。
時折口に入るほろ苦さは
おいしさのひとつだけれど。
あれはだめだったなあ・・・。
ロティやチャパティは、最後に直火であぶるのが好み。
程よく焦げがある方がおいしいし、美しい。
ま、何事も加減と塩梅。
このところ小さな失敗が続くと思ったら、呼吸が浅い。
清気を体の深くへ送り込むにも、それなりの意識と力が必要。
まずは深い呼吸からはじめよう。
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