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翠

2017年 9月 29日 金

清々しく、高い空。

ようやく秋らしい空が戻ってきた。

雨が多く、人間はうんざりだけど、

庭の草はやけに元気。

わさわさ伸びたレモンバームを

刈り取ろうと手を伸ばしたら、

カナヘビがぴゅいっと飛び出してきて

こちらがびっくり。

爬虫類が苦手な人は多いだろうが、

しっぽが長くて、しなやかで、

なかなかにかっこいい。

 

日向ぼっこを邪魔しても悪いので、

ストックのハーブでお茶。

カモミール、ミント、ヴァーベナ。

フレッシュで入れるお茶は

美しく、もちろん美味しいけれど、

ドライは薫り高く、

湯を注ぐと、花開くように

息を吹き返す姿を見るのもまた楽しい。

さて、もう一息頑張りましょ。

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箒

2017年 9月 28日 木

この写真もハーブ花壇から。

多分、ホーリーバジルだと思うのだけど

種々わっさり育っている割には、

ネームプレートが全くないスペース。

シソ科のハーブは種々雑多あり、

その上、どれもこれも似た姿。

ミント系かバジル系、セージ系??

葉を1枚ちぎって香りをかげば、

わかるものもあるけれど、

さすがにそれはしちゃいけない。

 

ホーリーバジルの和名は神目帚

アーユルヴェーダではトゥルシー。

タイ料理ではガパオ。

という名前でおなじみ。

 

美味しいお茶になるし、

何時かは育てたいと思っているのだけど、

繁殖力が強く、狭い庭で地植えはちょっと…。

でも、あったら絶対に便利だろうなあ。

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蓉

2017年 9月 27日 水

今日の写真も、はなの散歩道の花。

公園のハーブ花壇で咲き誇っていた、

ローゼルの花。

オクラの花ととほぼ同じ大きさで

その色もよく似ているが、

中心部が特徴的な深紫色。

 

花がしぼみ、結実し、

種を除き、ガクと苞を食用にする。

生食もできるそうだけれど、

育てたことがないので未体験。

乾燥させたものは

おなじみハイビスカスティー。

葉も食べられるようだけれど、

こちらも未体験。

 

背が高く育つハーブなので、

我が家の庭では無理だなあ。

立派に育ててもらったものを

こうして間近に見れるので、十分満足。

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葛

2017年 9月 26日 火

はなの散歩道では

葛が花頃を迎えている。

摘みとってお茶にしたいところなのだが

大抵は深い草藪の中で、

分け入るのに勇気がいる。

明日は長袖を着込んで、と思うのだが、

朝になるとすっかり忘れている。

明日こそは(笑)

 

どうにもこうにもしんどく、

体ががちがちに硬く、一日中眠い。

さすがにおかしいと思って熱を計ったら

38℃・・・・そりゃそうだ、な。

熱に強く、昔から発熱に気づきにくい。

歳をとると一層鈍感になると聞くので

もっと体調に敏感にならなくてはなあ

と、反省した次第。

夜も起きていられなくて早寝。

10時間(!)ほど熟睡したらすっきり。

季節の変化に体が追い付かない今年。

どうにか調整できたような、

そんな不調の一日。

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族

2017年 9月 24日 日

あれこれあり。

週に一度程度は、実家へ出向く。

それが日曜日の場合、

帰宅が遅くなると週明けがつらいので、

できるだけ早めに行き、

昼食を共にし、

とりとめもなく、おしゃべり。

 

昼食は、ターミナル駅のデパ地下で

あれこれ見繕うのも楽しいのだけど。

 時間に余裕があれば詰めて持参。

留守番の連れ合いの分も含め、

わずか3食分の弁当作りは、

何というか・・・・ちまちま(笑)

同じに見えるけれど

それぞれの体調に合わせて分量は異なる。

 

・梅と雑魚の炊き込みご飯

・鮭の照り焼き

・カジキの生姜照り焼き

・塩ゆでブロッコリー

・砂糖なしのかぼちゃ煮

・ジャガイモの揚げ田楽

・茄子とキノコ、ひき肉の煮物

・黄菊とクコの酢漬け

・カリカリ青梅漬け

・味噌汁

弁当の中身は実はどうでもいい。

誰かと食べることが大切なのだと思う。

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限

2017年 9月 22日 金

買い物をしない数日。

野菜室もようやくスカスカ。

とはいえ・・・スカスカの野菜室にも

それなりの半端物が居座り。

すっきり使い切るには、

さらに追い込むしかないので。

連れ合いには申し訳ないが、

使い切ることを優先して

微妙な献立の夕食。

 

なんでこんなちょっぴり残したかなあ、

という西洋かぼちゃは、

きっちり二人分のプリン。

ま、これはこれで、嬉しい(笑)

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瓜

2017年 9月 21日 木

写真は、今月の料理クラスでも使った

かぼちゃ2種。

島かぼちゃと赤皮甘栗かぼちゃ。

島かぼちゃはその名の通り、沖縄野菜。

育て方なのか品種なのかは

わからないけれど、

その形やサイズ、皮の縞模様は様坂。

一方、この赤皮かぼちゃは

金沢の伝統野菜なので

大きさも大体同じものが店頭に並ぶ。

 

島かぼちゃは日本かぼちゃ系

赤皮かぼちゃは西洋かぼちゃ系。

といわれるけれど、よく似た味わい。

ほくほくはせず、

ねっとりとした食感で

甘さはぐっと控えめ。

皮ももちろん食べられるけれど、

西洋かぼちゃに比べると硬い。

だしやスープでに含めるのがおいしい。

今夜は島かぼちゃのスープ煮にしよっと。

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労

2017年 9月 20日 水

ようやく眩しい秋空が広がり、

遠くに鳥が囀る、清々しい朝。

なのに、なぜか疲れている。

食欲があるような、無いような。

 

いつもならしっかり火を通した

根菜料理が恋しくなる頃なのに、

全く食べる気にならないので、

作る気にもならない。

 

季節と体が微妙にずれたまま。

多分、お腹の中は冷えているだろう、

そんな症状が見え隠れする。

 

写真は島かぼちゃのフレッシュサラダ。

こりこり、甘く、美味しいのだけど、

今の私には煮たほうがよかったな。

さて、今夜はどうしよう。

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和

2017年 9月 20日 水

千葉の保健所から引き取られたはなが

我が家にこれたのは、

間をつないでくれた

ボランティアの預かり親さんがいるから。

 

連休の最終日、

同じ預かり親さんから巣立った

わんことその家族が集まった。

人間18人、わんこ12頭。

はなはいつも通り、

新しい環境と場所になかなかなじめず、

最後までしっぽが下がったままだったけれど、

人も犬も、皆優しいので、

逃げ出すことなく、どうにかこうにか、

最大限頑張っていた(笑)

こういう性格なんだから仕方ないね。

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平

2017年 9月 19日 火

楽しかったわんこまみれの休日を終え。

一気に現実に引き戻された今日。

微妙に疲れ、体調がいまひとつで。

四苦八苦したて終えた一日。

 

このHPのブログは使いにくく、

どこか別でブログを書こうか。

なんてことを思いつつ、

それも面倒だな・・・と。

 

プライベートで綴っていたブログを始め。

FBやら、インスタやら。

様々使ってみたけれど。

今後はどうしたものやら。

と、悩むばかり。

 

季節最後の収穫のミョウガは、

初心に戻って網焼き。

数滴の醤油をたらし、

ピリリとした辛味を楽しむ。

はあぁぁ・・・・秋だなあ。

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縁

2017年 9月 18日 月
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飯

2017年 9月 15日 金

いつものように、

冷蔵庫の整理整頓を兼ねた昼食。

半端なパスタがゆであがる3分前に

半端の春雨を加え、一緒にゆで上げ。

モチモチ、ぷにゅぷにゅ。

思ったよりも食感が楽しい。

 

野菜室の半端と冷凍庫の半端挽肉。

全てを炒め、

もうちょっいで使い終わる、

自家製のチャツネ、

自家製人参ケチャップで味付け。

再現できないおいしさ。

 

それにしても・・・朝から防災警報。

平和だからこそ、こんな残り物があり、

昼食を食べることができる。

いつも通りの今日でありますように。

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失

2017年 9月 14日 木

叔父が入院している病院へ母と。

都内の病院だが、

我が家からも母の家からも、遠い。

東京は狭いと思っていたけれど、

広い、のか・・・・いやはや遠い。

 

一時はダメだろうといわれたが、

今は、失う機能もあるかもしれないが、

リハビリをがんばれ、と。

回復というほどではないが、

力強さを感じるので、

少しだけ安心。

 

生命力はどこから来るのだろう。

そんなことをじっくり考えすぎるほどの

往復の時間。

家へ帰りつけばへとへとで。

焼くだけの献立てでお茶を濁す。

う~ん・・・・・・・。

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鵜

2017年 9月 13日 水

はなの散歩道で。

ん???なんだ???。

はるか上で、動くものを感じて

目をあげてみたら。

 

ビルのてっぺんに、川鵜?

肉眼ではよくわからないほど上。

川沿いの道なので、

ミヤコドリはよく見るけれど。

鵜???かなあ???

こんなビルの上で気持ちよさげに羽繕い。

 

不忍の池とかでよく見る鵜は

集団でいるものだから、

そういう習性なのだと思っていたけど、

ロンリネスな子もいるんだ。

ま、たまには一人になりたいよね。

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名

2017年 9月 12日 火

週末、はなの散歩で

久しぶりに出向いた公園。

たくさんの樹や花、芝生の間に、

野菜やハーブも植えられていて

端から見ているだけで飽きない。

 

遠くに黄色い花がいくつも目に入り、

近づいた。

大きな葉と花。

細いツルを巻き付け、

アーチを覆う。

へちま・・・・かな?

それにしては、葉も花も大きく、

直径15㎝以上、掌より大きい。

 

実の姿は見えなかったので、

違うのかも。

一体何の花なのか。

実る頃、また散歩に行きましょうかね。

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果

2017年 9月 11日 月

はなの散歩道の公園や庭先、

あちこちに実るブドウ。

大抵は、緑のブドウで、

それなりにみごとな大粒。

 

みるたび、

美味しいのかなあ~。

と、気になって仕方がない。

袋掛けしているお宅もあって。

鳥に食べられちゃうほど

美味しいんだろうなあ。

と、これまた気になって仕方がない。

 

たとえ甘さは控えめでも、

その酸味は絶品なはず。

 

と、あれこれ想像をめぐらし、

ひとりニヤニヤ。

はなは全く興味がないみたいだけど

目にも嬉しい散歩道。

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穫

2017年 9月 10日 日

夏の間、あまりの暑さに

顧みることができなかった庭。

ようやく見渡す心持ちになり、

草を刈り、収穫を。

・・・・と言っても、

作業しているのはもっぱら連れ合い。

 

野放図に育つミョウガは日向に進出し、

驚くほど大きな花穂をたくさんつけた。

何度摘んでも次々花をつけるニラからは

山ほどのハナニラを摘み取った。

食卓には、

シンプルに炒めたハナニラと

米粉で揚げたミョウガの天ぷら。

美味しいわぁ・・・・ああ、幸せ。

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菊

2017年 9月 08日 金

子供のころの秋の行事の一つが「菊見」

正式にはなんというのかわからないが、

菊人形とか、

何かの賞をとった立派な「菊」が並ぶ、

どこだったか忘れたけれど、

そんな場所に必ず出向いた。

 

子供には菊の良さなんてわからないし、

菊人形に至っては、時代がかったものばかりで

なぜ、菊で仕立てるのかもわからないし。

それでも必ず「季節に見に行くもの」だった。

 

会場を覆う菊の香りも、

心地よいとは思えなかったあのころ。

今はなぜ、こうも清々しく感じるのだろう。

菊菜と黄菊の菊見浸し。

まさに、今、

食卓に並べていただきたい一品。

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濯

2017年 9月 06日 水

わんこに風呂が必要なのかどうか。

所説、様々あるようだけど。

人と共に暮らしている限り、必要不可欠。

そこはかとなく匂うような(笑)

と、こちらが感じる頃。

はなも、体のあちこちを掻き始めるので、

じゃあ、そろそろよね。

ということで、お風呂タイムがやってくる。

 

察知して逃げようとするのだけど。

入ってしまえばそれなりに心地よさげで、

早くバスローブを着せてくださいと

じっと待つようになった。

Tちゃんが送ってくれた

クレイシャンプーは優れモノで。

泡立ちもよく、

シャンプー後の獣臭さがが気にならない。

いいものを教えてくれてありがとう!!!

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上

2017年 9月 05日 火

すっきりと晴れ!

とは、ならない今年。

晴れ空が広がりながら、

いつ雨が落ちても不思議ではない空。

今夜から雨予報だから、

こんなものかな?

 

写真ははなの散歩道で見つけた

オキナワスズメウリ。

オモチャウリとも言うようで。

緑の葉の合間に熟した実がちらほら。

直径2㎝ほどしかないのだけれど

まん丸で真っ赤な粒は否応なく目を引く。

 

こちら⇒★で、秋の保存食を作らせていただきました。

お時間がありましたら是非、ご覧ください。

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放

2017年 9月 04日 月

しなくちゃいけない仕事は、

もちろんあるのだけど。

ちょっとした解放感に浸っている今週。

 

はなとの朝の散歩に参加したら、

はなが飛び上がって喜んでくれて。

どれだけ普段散歩していないのか(笑)

 

見上げた若いクヌギの緑に感動し。

上手とは言えないけれど、

散歩が上達したはなにも感動し。

いい朝だったなあ・・・・。なんて(笑)

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学

2017年 9月 03日 日

久しぶりに北京中医大の友人たちと。

あの頃と何も変わらず、

当然のように学び続けている、皆。

何とも頼もしい。

皆が見つめる先が、楽しみで仕方ない。

 

共に学んでいた頃と同じように、

食べ、飲み、おしゃべりし。

何の解説の必要もなく、

中医学用語を投げ合えるのが

これまた嬉しいことで。

 

写真は出張で伺った

栗東市の見事な無花果畑。

今迄も多くの畑を見せていただいてきた。

生産者は、皆それぞれ

独特の工夫を積み重ねて、

作り手なりの実りを結ぶ。

繊細と大胆、いずれもが必要。

 

我が身を振り返り、

これは、仕事に必須の根本だなあ、

なんてことを思ったのだった。

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証

2017年 9月 01日 金

数日東京を離れただけなのに、

戻ったら涼しいほどの秋。

心地よさにぐっすり眠りすぎ、朝寝坊。

 

数日、滋賀県へと出かけていて、

有意義な時間を過ごしてきた。

この出張では、毎回仕事の最後に

1時間ほどの講演をさせていただく。

仕事の資料はiPadに入れてゆくのだけど。

2日目の夜、アップデートしたら、

立ち上げるのに、

パスワードが必須になってしまった。

 

電子書籍を読むのと、

出張時の資料を入れておくだけなので、

パスワードなんて全く覚えておらず。

あれこれ、想像して入れたのだけど、

全く引っかからず。

ただの重たいお荷物になってしまった。

何だかなあ・・・・・・。

 

写真はわかりにくいが、黒い蜻蛉。

産地のそばの用水路で

それは美しく舞っていた。

9月の名を聞くまでもなく秋ですね。

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