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新刊

2020年 5月 31日 日

お知らせが大分遅くなりました。

4月の終わりに

新しい本が刷り上がりました。

 

緊急事態宣言の真っ只中。

書店もほぼしまっている頃でした。

多くの方々が自粛している時に

宣伝するのもはばかられ、

何もお知らせしないまま、

ひと月が過ぎてしまいました。

 

作り置きというほどでもない、

とても簡単でシンプルな作り置きと

そのアレンジ料理が77点。

セブンイレブンに並べていただいているので

コンビニでも手に入るような

おなじみの食材ばかりを使いました。

 

緊急事態宣言が解除され、

日常へ向けて進み始めましたが、

この先の毎日にもきっと役に立つ一冊です。

Amazonでも扱いが始まりましたので

リンクを張っておきます。

ぜひ手に取ってごらんください。

  ⇓

帰って10分でできあがり

超時短つくりおき

文友舎発行

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空

2020年 5月 30日 土

SNSやニュース等でご覧になった方も多いでしょう。

晴れわたった昨日の東京上空では

新型コロナウイルスに対応する

医療従事者などへの敬意と感謝を示すため、

ブルーインパルスによる飛行が行われました。

 

罰当たりなことに、さして興味はなかったのですが、

ちょうど昼休み時間だったので、私も屋上へ。

見渡せば、そこかしこの屋上にたくさんの人の姿。

大人も子供も、誰もが心待ち、そわそわしている。

 

できすぎなほどに青い空と白い雲。

その中を飛んでくるブルーインパルス。

特別な期待もなく、ただ20分見上げていた。

なのに、現実に戻ってみると、驚くほど気分が晴れ晴れ。

 

非常事態宣言が解除され、期待と不安が入り混じる毎日。

安心はすぐにはやってこないだろうけれど。

心が揺れる日は、また空を見上げよう。

そんな力をもらった飛行でした。

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吸

2020年 5月 25日 月

緊急事態宣言も解除され、

みるみると街ゆく人が増えた。

 

ストレスは呼吸を浅くする。

心が落ち着かない、と思ったら

何はともあれ深呼吸。

頭の中でゆっくり数えながら、

3拍たっぷり吸い、2拍止め、

3拍ゆっくり吐く。

 

それでも落ち着かないなら

生の野菜の瑞々しさに助けてもらう。

 

無意識に作っていたのが

千切り大根のサラダ。

千切り器で太めに切り、

しょっつる、ごま油、酢、

青唐辛子、ニンニクで和える。

パクチーがあれば刻んで散らす。

 

イライラに唐辛子は禁忌だけど。

今週はちょっと背を押してほしかった。

旬まで間がある青唐は、まだ辛味がのらず、

青い香りの優しい刺激が心地いい。

 

眠っているつもりはなかったけれど。

シャキッと目が覚めた気分。明日もがんばれそうです。

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器

2020年 5月 21日 木

撮影した料理はスタッフで試食し、

残りは持ち帰ってもらうのが基本。

おかげで、持ち帰り用容器は

種々様々な物を使ってきた。

 

少し前。

お気に入りが製造中止になり。

いっそ今まで使ったことのない物を。

なんて考えてしまったら、

只今、絶賛迷走中。

 

レンジアップや密閉、スタッキング可。

等々、付加価値が欲しいけれど、

当然それなりの価格。

比べて弁当容器は比較的安価。

なので、ぽちっとお試し購入。

 

たっぷり入り、詰めやすく、効率がいい。

その反面、重ねにくく、

大きくてポリ袋やエコバックに入らない。

そりゃ、弁当はいくつも重ねたりしないものねえ。

 

母の様子伺い弁当に使ってみた。

母用ご飯は100g。私は160g。

おかずをみっちり詰めたら母には量が多すぎた。

自粛の毎日、母は食欲が落ち、私は食べ過ぎる事に慣れた模様。

 

コロナ禍の中、急遽テイクアウトを始めたお店は

容器を決めるのも大変だったろうなあ。なんてことを思った次第。 

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最後の一滴まで

2020年 5月 15日 金

さて、昨日の続き。

  

つけ汁や煮汁は

無理に使い切る必要はないけれど。

使い切れれば、

少しだけ心が軽やかになる。

それに。使い慣れれば、

野菜や肉の旨味が溶け込んだ、

便利な合わせ調味料のひとつで。

ざざっと、流す気にもなれない。

まあ、それでも。

気ぜわしいときは面倒が先に立つ。

気持ちに余白があるときに、楽しめるなら、試してほしいなあ。

■鶏肉と夏野菜の穏やか酢煮

鶏もも肉1枚*300g

玉ねぎ1個 ピーマン3個

ナス2本 ニンニク1/2かけ

塩・コショウ・豆板醤少々

オリーブ油大さじ1

さっぱり煮豚の煮汁300ml

 

①鶏肉は一口大に切って塩コショウをする。

②野菜は食べやすい大きさに切る。

③油で①を焼き、にじんだ脂を少しふき取る。

④②を加えてざっと炒め、さっぱり煮豚の煮汁と豆板醤を加える。

⑤大きく混ぜながら、汁が煮詰まるまで5分ほど煮る。味を見て塩で整える。

すでに三廻り目の酢醤油だから、酸味は究極にまろやか。

醤油の塩気もかなり抜けているので、塩で味を調えるのが肝。

片栗粉でとじれば、甘酢あんかけ風。

まだ少しばかり残っていたので、

半端物同士ということで。

■小松菜の根っこの酢煮

小松菜の根っこ1把分*140g

さっぱり煮豚の煮汁の残り50ml

塩胡麻小さじ1/2

 

①小松菜は根の部分を切り落としてひげ根を除き、半分に切って水に放って汚れを落とす。詳しくはこちらを参照。

②煮汁と鍋に入れ、水大さじ1を加えて柔らかくなるまで煮る。塩味が薄いので、塩胡麻をひねって散らす。

 

最初、煮汁が少なく感じるが、小松菜から水分が出て、煮ているうちにかぶる程になるので水は足しすぎない方がいい。

強めの中火で汁気が少なくなるまで3~4分煮れば食べごろ。

 

使い切ることに正解はないし、その必要もないかもしれないが。

自分で仕込む醤油や酢の成り行きを考えると、

多くの時間と手間の結実を一滴すら無駄にしたくない。

との気持ちが先に立ってしまう。

とはいえ。

毎回優等生ではいられないから、あくまでも気楽に、ね。

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煮汁は続くよどこまでも⁈ 

2020年 5月 15日 金

ピクルス液とか煮豚の煮汁とか。

たくさん残り、使いあぐねがちなもの。

これらの使い方は、

著書やクラスでもさんざん紹介済み。

 

先々週、いや、もうちょっと前。

久しぶりに作った酢醤油漬け。

何度か質問を受けたことがあったが、

写真で紹介したことはなかったので、

本日はそのつけ汁の行く末を。

 

■キュウリとミョウガの酢醤油漬け

キュウリ4本*400g

みょうが8本*150g ショウガ50g

A(味醂・酒各50ml だし昆布3cm角1枚)

B(酢250ml 薄口醤油60ml 好みで赤唐辛子)

①野菜は食べやすく切って清潔な保存瓶に入れる。

②Aを小鍋に入れて煮立ててアルコール分をとばし、Bを加え、①に注ぐ。

 

冷めたら食べごろ。冷暗所保存14日間。 

我が家にしてはややしょっぱめ味だが

冷蔵庫に空きがなく、20℃を超える室温で安全に保存できる仕様。

野菜は大根、カブ、セロリ、ニンジンなど、手近にあるもの総量600gで代用を。

さて、本題の残ったつけ汁。

手っ取り早く使い切るには煮豚がお勧め。

 

■さっぱり煮豚

豚肩ロースまたは好みの部位600g程度

酢醤油漬けのつけ汁全量300ml程度

①肉と煮汁を鍋に入れ、キッチンペーパーで落し蓋をし、蓋を5㎜ほどずらしてかけ、弱火で40分煮る。

 

肉がぎゅっと入る小さめ鍋を選べば、

煮汁が程よくひたひたに。

肉が汁から飛び出ているなら、20分経ったところで裏返せば大丈夫。

冷めるまでおいて、肉を取り出す。

煮汁はもちろん保存。

かたまり肉のほか、スペアリブ、鶏肉、手羽先などでもおいしくできる。

 

酢を使った汁で煮る際、心配しがちなのが酸味。

一度役目を終えた漬け汁は、酸味も塩気も穏やかなので、

煮豚の味も想像以上に薄味な仕上がりになる。

酢の酸味の多くを占める酢酸は118℃にならないと揮発しないが、

40分煮ている間に湯気とともに徐々に抜けるのでさらにまろやか。

酸味はほんのり感じるが、5月の陽気ならかえっておいしく感じる程度。

酢の力で保存性が良く、肉はいつも以上にほろりと柔らか。

煮豚の保存期間は冷蔵7日。煮汁は冷蔵14日。

 

この煮汁の行く末はまた明日に。

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緑茶のシフォンパウンド

2020年 5月 12日 火

自粛要請が続く東京も

多くは通常モードで仕事中。

 

さて。五月の味といえば緑茶。

緑茶も紅茶もウーロン茶だって。

みなcamellia sinennsisu。

これを、よくぞ緑茶という存在に

加工してくれたなあ、と、

つくづく感謝するほど、緑茶好き。

 はやる心をストンと静め、

落ち込みがちな心は下支え。

リセットに必須の一杯。

 

新茶はまだ手に入れられずにいるので

気分だけ一足先んじ。

本日は緑茶のシフォンパウンド。 

材料(パウンド型1台)

A(卵白2個 黒糖18g)

B(卵黄2個 蜂蜜5g 黒糖・牛乳・米油各30g)

C(強力粉または米粉20g アーモンドプードル70g 粉茶大さじ1*9g ベーキングパウダー5g)

 

①Aはボウルに入れてメレンゲに泡立てる。

②別ボウルにBを入れて乳化するまで混ぜ、①の1/3量を加えて混ぜ、Cをふるい入れる。

③粉っぽさがなくなるまで十分混ぜたら、残りの①を2回に分けて加え、さっくり混ぜる。

④紙を敷いた型に流し、160℃のオーブンで30分焼き、140℃に下げてさらに10分焼く。

 

焼き時間は電気オーブンの目安。

1/8切れで糖質量8.3g 

黒糖をラカントなどの甘味料に置き変えると3g

糖尿病家系の私は12等分。

これなら黒糖でも1切れ5g。

 

プロの作るスイーツの

贅沢な甘味、深い風味は、

生活の彩でもあり、

今も必要不可欠な存在。

 

そんなお菓子を作りたいと

励んでいた頃もあるのだけど。

今は、自分で作るなら、

家族の健康を保つ、

できるだけシンプルなものを。

と、思っている。

 

特別な材料もテクニックもなし。

時に生の生地の味見をし。

料理のように加減しながら気軽に作る。

随分と力が抜けてきたなあ。と、思うこの頃。

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ココアチーズケーキ

2020年 5月 08日 金

ゴールデンウイーク入り口まで

仕事だったので、今週は半休モード。

 

朝陽に目覚め、はなと散歩。

途中でラジオ体操に参加し、

お腹を空かせて家に戻り、

仕事準備に慌てることなく頂く朝食。

些か、のんびりに慣れすぎ、

以前のスピードに戻れる気がしない。

ま、戻る必要はない、の、かも・・。

 

撮影は最低人数でこなしていたし、

打ち合わせはすべてメール。

賄い菓子を焼くことなく過ぎたひと月。

そろそろストックの色々を使い切らなくちゃ。

ということで、クリームチーズとココアのケーキ。

 

作り方を説明するほどのことは無く。

材料すべてをフードプロセッサーで滑らかに混ぜ、紙を敷いた型に流す。

バットにのせ、湯を2㎝ほど張り、170度のオーブンで50分ほど焼く。

焼き上たてはふわふわとろとろなので、

すとんと落ち着くまで冷蔵庫で冷やしてから切り分ける。

ただこれだけ。

冷ます時間がないなら、ココットに焼いて熱々を食べるのもおいしい。

材料(パウンド型1台分)

クリームチーズ200g ヨーグルト100g

黒糖55g ココアパウダー40g

卵2個 あればチョコレートリキュール大さじ1

1/8切れで糖質量8g。黒糖の代わりにラカントなどの甘味料を使えば2g。

 

しっかり食べなくちゃ、と言いつつ、食べすぎている毎日だけど。

このぐらいならいい、よね?

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ニンジンサラダ

2020年 5月 04日 月

ニンジンサラダを作るため、

手に合う千切り器が欲しいと願い。

結局出会えないまま、現在。

あきらめかけていたこの頃。

 

最低条件はオールステンレス製。

写真はどこで出会ったのか

すっかり忘れてしまったが

その姿形もジャスト好みの日本製。

見つけたときは、

そりゃ嬉しかったのだけど。

肝心の人参がうまく切れず、

不満を抱え、

包丁を交えてしぶしぶ使っていた。

 

ふと思いたち。

垂直に立てて使ったら。

これが面白いようにシャリシャリ。

ニンジン4本を5分程度で刻み終えた。

最高!!

 

包丁が一番便利、と思いこんでいたせいで、

使うための創意工夫を全くしてなかった。

子供のころからいやというほど聞かされてきた「〇〇とハサミは使いよう」そのもの。

今さらレシピの必要はない料理ですが、一応。

一袋まとめて作るのがいつものことなので、ニンジンは4本。

皮を薄くむいて、千切りにする。

最後まで全部切ろうとすると無駄に時間がかかるので、

持つのが不安になる長さになったらやめてそちらは別の料理に。

味のなじみをよくするために、ニンジンに重量の1%の塩をまぶし、10分ほど置く。

あとはお好みのままに。

リンゴ酢とオリーブ油でシンプルにあえて、糸寒天を加えたり。

金柑のスライスを加えたり。

ヨーグルト、レモン汁、オリーブ油であえたり。

とまあ、いつものおうちの好きな味で。

今回のお供は、

いただきものの庭木の夏ミカン。

これが清々しいほどの酸味。

甘くない夏ミカンを食べたのは

子供のこと以来かもしれない。

これを加え、調味料で和えて完成。

冷蔵庫保存2週間の予定。

 

味付けにヨーグルトを使うと

徐々に発酵が進み、保存中に味が変わる。

それも楽しくはあるので

お好みのままに。

 

切り残した部分のレシピはまた後日。

 

今回の材料

ニンジン4本*正味550g 塩小さじ1

酸っぱい夏ミカン正味350g

調味料(昨年仕込んだリンゴ酢大さじ5 オリーブ油大さじ3 蜂蜜大さじ1/2 コショウ少々)

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野ブキとお揚げの炒り煮

2020年 5月 02日 土

外出できないっていうのに、

清々しくも晴れわたる空。

最高の休日日和。

窓を開け放ち、気分だけ満喫。

八十八夜も過ぎ、

五月五日は立夏。夏の入り口。

春を感じる間もなく、夏。

はやいもの・・・。

 

春の香りのひとつが野ブキ。

地域により大分異なるが。

3~6月あたりが出回り時期。

寒い地域ではこれからで、

東京では旬が過ぎる頃。

落ち着きなくすぎた春の諸々を

時間のある今、

香りとともに思い返す、

そんな一皿。

 

材料

野ブキ250g チリメンジャコ10g 油揚げ1枚

ごま油大さじ1/2 A(味醂大さじ21/2 醤油大さじ2 水カップ1/3)

①フキは皮をひき、水にさらし、食べやすく切る。

②ごま油でチリマンジャコとさっと炒め、Aを注ぐ。

③混ぜながら3分ほど煮、油揚げを加えて汁気がなくなるまでひと煮。

 

野ブキは、薄味でも濃味でもおいしい。

この春一度も食べていないなら、

フキと油揚げだけを

だし汁250ml 酒・薄口大さじ1

程度の薄味で煮含めるのがおいしい。

 

今回の炒り煮は

保存性を考えてやや濃いめなので、

4~5日はおいしくいただける。

 

フキは薬用植物で、

古くから、鎮咳袪痰に用いられてきた。

ただし、薬用ということは

毒性も併せ持つということで。

フキトキシンと呼ばれる

ピロリジジンアルカロイドを含む。

フキは地下茎で増えるが、

そちらには食べない方がよいほどの含有量。

 

 

香りとほろ苦さを楽しむなら、

鮮度の良いものを下茹でせずに調理するのが断然おいしい。

多かれ少なかれ、全ての植物に毒性は含まれるのだし。

とはいえ。

食べる量を鑑みて、下茹での下ごしらえを付け加えてどうぞ。

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