KIYOMI's FOOD ATELIER
  • ホーム
  • ごあいさつ
  • 現在募集中のクラスのご案内
  • 台所仕事・台所ごよみ
  • 仕事場のこまごま《ブログ》
  • MY BOOK STORE (料理)
  • MY BOOK STORE( お菓子とパン)
  • お問い合わせフォーム

華

2017年 4月 29日 土

先日の集いで頂いたブーケ。

花はそこにあるだけで

気持ちをほぐしてくれ、

呼吸も穏やかにしれくれる。

わかってはいるのに、

あわただしく過ごしていると

花を置くことをつい忘れてしまう。

 

ぎすぎすしがちな仕事場にこそ、

花がほしいところなのだが

撮影が立て込むと、

仕事場を占める荷物や人も多く、

花瓶を置くわずかなスペースが煩わしく思え、つい、花を省いてしまう。

まあ、花を邪魔に思う人はいないはずで、これはあくまで私の心の在所の問題。

 

初夏の花屋さんの店頭はいっそう華やかで、前を通るたび、足が止まる。

暫し撮影もお休みのゴールデンウイークだもの。

久しぶりに大きな花瓶を引っ張り出してたっぷり花を活け、花の季節を楽しまなくちゃ。

0 コメント

紐

2017年 4月 28日 金

いつものマーケットに並んでいた、

「ホタテガイの紐」のそれも大パック。

産地や市場ならともかく、

ごく普通のスーパーに並ぶことは

あまりないのではないかなあ。

 

ざぶざぶと洗い、ザクザクと刻み。

生姜と昨年つけた実山椒の塩漬けと

甘辛く煮つける。

 

ご飯やお酒のあてに最良の友。

・・・・なのだけれど・・・・・。

佃煮は時たまにしか、我が家の食卓に並ばない。

で、いつも通りに小瓶に詰め、くつくつ煮沸。

ちびちびと食べるためのもう一仕事をして、終了。

こんなことまでして作る必要はあるのだろうか・・・なんてことも思うのだけれど。

作ることは楽しいのだよなあ。

0 コメント

団

2017年 4月 27日 木

しとしと雨降りの暗い朝。

窓を見るまでもなく、

散歩に出られない、

いや、出る気のないはなは、

「私、ずっと寝てますから」アピール。

 

いつもなら、散歩の支度をみれば

飛び跳ねて喜び、駆け回るのに。

こちらを見ようともせず。

心はどこか遠く(笑)

 

起用にベッドをぐちゃぐちゃにし、

程よい凹凸を作り、

おさまりがいいのか悪いのか。

 

そろそろこのベットも買い替え時。

次は何にしようと探し始めてはや3か月。

飼い主は、最近決断力が鈍ったようです。

2 コメント

器

2017年 4月 26日 水

「食器が売れない」という話をよく聞く。

まあ、昨今、書籍をはじめ、

売れなくなったものはほかにも多々あり、

器に限ったことではないのだが。

少し前のことになるが、新聞記事で、

お子様ランチに使われるような

仕切りのあるプレートが人気だと読んだ。

理由は洗い物が楽だから、だとか。

毎日のことだし、その気持ちもわかる。

 

クラスや日常で使う古い器や作家の作品は

洗うのにも、保存にも気を遣い、

その上使う器の種類も多いので、片付けるだけでもかなりの時間がかかる。

年に数回しか使わないお重などの漆器や季節の絵付けのお椀になれば、その時間はさらに長い。

それでも、自分が納得した器は、自分の料理の仕上げを支えてくれるようで、

山ほど手元にある今でも、新たな器を手に取り、料理を盛り付けたい欲望が抑えられない。

問題は器の保存場所。今年のゴールデンウイークにこそ、整理整頓をしよう。

・・・・・・・と、いったい何年、心に誓い続けているのやら・・・・・

0 コメント

蠣

2017年 4月 25日 火

たいして好きではないのだけど

時に無性に食べたくなる「牡蠣」

食べたくなるといっても、

2,3個食べればもう十分で。

連れ合いもこれに関しては消極的で、

冬の間に1回ぐらい、

フライか鍋で頂く程度。

 

買い出しに行ったら

それは美味しそうな牡蠣が目に入り、

季節も終わりだし、一粒食べたいなあ、と。

なぜだか、めったにないその時が来た(笑)

オイルコンフィに仕込めばワインのあてに最高だもの。

数人集まれば、必ずと言っていいほど何人かは食べられないのも牡蠣だから。

一粒を味わう控えめな小皿が、集いには程よさそうだな、と仕込んだ次第。

日持ちする便利な小瓶。旨味がなじんだ残りは私の週末の楽しみ用。

0 コメント

菓

2017年 4月 24日 月

日曜日の宴にお持たせ頂いたのは、

FRENCH POUND HOUSEのショートケーキ。

小粒で三酸味のきいたイチゴが

みしっと並び、見目麗しく。

食卓がぱあっと明るくなる華やかさ。

 

人気のショートケーキだそうで、

スポンジとクリーム、

そしてイチゴのバランスが絶妙。

評判にたがわぬ仕上がり。

 

テクニックを駆使した

フランス菓子の華やかさは素晴らしいけれど、

私たちの世代がケーキといえば、

やっぱり、ショートケーキ。

散々食べて飲んだ後なのに。

ふわふわの口どけを楽しんでいるうちに終了。

もう一口、いや一切れ、いやいや、二切れ、食べたいなあ、と、名残惜しいおいしさでした。

0 コメント

前

2017年 4月 23日 日

誰しも、仕事には様々あり。

直接会うことのない、仕事相手もいて。

電話やメールで、何年も

幾度もやり取りをしていたのに、

会う機会のないまま。

 

次へ向かうため、

退職をするということで。

それならば、一度ぐらい会おうよ。

なんてことで。

職場の面々を巻き込んだ日曜日の集い。

 

当然、明日は皆仕事だから。

昼から夕方までの。

健康的な会?かな???

取り留めのない話しをし、ただただ食べ、

飲み。ケーキもいただき、気持ちよくなり、陽が落ちたところで、終了。

おかげで、今週も頑張れそうな? 

そんな日曜日(笑)

0 コメント

瓶

2017年 4月 21日 金

長いこと、古道具屋で見つけた

妙な形のヤカンを愛用していたのだが、

小さな穴がき、水漏れするようになった。

今時は鋳掛屋さんも見かけないし、

これは買い替えるしかないな、と、

店やネットで物色していた数週間。

 

あれを見ても、これを見ても

今一つ踏み出せるポイントが見つからず。

散々悩んで決めたのが、

南部鉄器の国産の鉄瓶。

湯沸かしととて使いたいので、容量1升の大物。

かなり重く、満水まで注ぐと5kg以上。

この重さがネックになってなかなか決断できなかった。

片手で傾けて注ぐことができるや否や。

実際手にしてみれは、もちろん重いのだがさほどでもなく。

仕事で鍛えられた腕力に感謝、というところ。

使い始めて1週間。湯を沸かし、茶を煮詰め、順調に育てつつ。

この鉄瓶を支える腕力をキープしなくてはなあ、と、それだけが心配(笑)

0 コメント

献

2017年 4月 20日 木

料理クラスにせよ、養生クラスにせよ、

毎度、内容の詳細告知のないままの

アバウトな開催。

そんなクラスに参加するのは

まるでギャンブルのようなものだろうなあ。

と、重々承知しているのだけど。

このスタイルのまま、

しばらく続けてゆきたいと思っている。

 

皆が、楽しさを作り上げてくれるので、

私は料理を作り、

それを伝えることだけに集中で切るのも幸せ。

 

普段、クラスの料理の写真を撮ることはないのだけれど、今日は見本を盛り付けたので、その写真。

本日ご参加くださった方で、写真がほしい方はメールします。

・・・・・まあ、多分。皆さんの写真の方が数倍きれいだと思いますが(笑)

皆様、本日もありがとうございました。

2 コメント

成

2017年 4月 19日 水

すっとまっすぐに伸び、

きらきらと眩しい碧に輝く麦。

黄金色に熟せば麦秋至り、

梅雨の季節が始まるわけだ。

それまでのこれからひと月ほどが、

一年で最も朗らか。

外の時間を存分に楽しみたいものです。

 

無事に狂犬病ワクチン等、

諸々の行事をすませたはな。

散歩の引っ張りも少なくなり、

苦手だった大通りも少しずつ克服中。

ほんと、成長したねえ。

 

2歳を過ぎたというのに体重も増え、

飼い主バカかもしれないが、

メリハリのあるアスリート体形で、

これがなかなかにかっこいい。

飼い主の体重だって順調に増えたのだけど、こちらは全くかっこよくはならないのよねえ(笑)

2 コメント

飴

2017年 4月 18日 火

たたきつける風と雨音で

幾度も目が覚めてしまった昨夜。

よく眠れなかった。

・・・・・ような気がしていたが、

スマホに数回届いた気象警報には気づかず、

実際は、それなりに熟睡していたよう。

 

先生の個展で購入した小さな花。

箸置きなのだけど、干菓子にもよく似合う。

個展は和菓子とコラボしていたので、

似合いそうなきな粉飴も共に購入。

子供の頃は心惹かれることもなかったきな粉飴。

少し前から、懐かしさから、自分でも作り始めたところ、ツボにはまってしまい、

ナッツや胡麻、クコに干しブドウ、ココア、抹茶などなど。

あれこれ勝手なバリエーションに仕立ててはおやつに楽しんでいる。

もっちりと柔らかく、穏やかに甘い。懐かしいお菓子たちは、どこまでも優しいのだよなあ。

0 コメント

萌

2017年 4月 17日 月

ソメイヨシノは葉桜になったけれど、

ボタン桜やヤマザクラ系は

これからが見ごろ。

 

花が大きくぽってり重そうに開く

紅濃い、八重桜。

若いころは、なんて野暮ったいのだろう、

と思っていたのだけれど

いつのころからか、

その愛らしさにぐっと惹かれるようになった。

 

そして、昔から変わらず好きなのは、

ソメイヨシノが終わったのを見計らうように萌黄の葉間から白い花をほころばせる山桜系。

公園には、白よりもいっそう翠を帯びた御衣黄桜の大木もあり。

もうしばらく桜見は続きそうです。

0 コメント

休

2017年 4月 16日 日

さて、日曜日。

朝からお日様が燦々。

これは、出かけなくちゃね。

・・・・といっても、歩ける距離で(笑)

 

川沿いの道を中目黒方面へ。

新しい道を歩くと、

てんぱってしまうはなだけど、

この道程は数回経験済みなので、

引っ張ることも少なく、

「わんこと散歩」そのものの楽しい路。

 

公園にはたくさんの花がほころび、

葉が開き、芽が萌、鶯が囀り。

さらには、初めて出会う大小様々なわんこ。

私はハーブの写真を撮りまくり(笑)

いやはや、楽しかったねえ。

 

家に戻って朝食をすませ、

さあ、今度は動物病院へ!!と。

開院と同時に着いたつもりが、

待合室はぎゅうぎゅう。

う~ん。。残念。

狂犬病ワクチンとフィラリアは、明日、出直します。

0 コメント

夕

2017年 4月 15日 土

日差しに恵まれた土曜日。

足取りも軽く、東京の彼方此方へ。

 

中医薬大へ出向いて婦人科講座を堪能し、

葉桜を愛でながら、東京駅へ向かい、

人込みの中、あれこれ散策し、銀座へ。

さらにのんびり、新橋。

金継ぎの師、塗師の先生の個展へ。

東京の真ん中へ出たのは久しぶり。

 

のんびり、ゆったり。気負うことのない1日。

家に戻って屋上から西を見れば、見事な夕日。

久しぶりに、休日を休日らしく過ごした。そんな一日。

もっとおしゃれをしてゆけばよかったなあ。というのが、唯一の後悔(笑)

0 コメント

腹

2017年 4月 14日 金

日の出が早くなり、

お日様の光に包まれる目覚めは

心がすいっと上向く。

冬の間は、目を開いても真っ暗で。

そして床は冷たくて。

少々大げさな言い方をすれば、

意思の力で起きていたのが、

今は何の苦労もなく、自然。

 

ひとつ困ったことは。

朝から、妙にお腹がすく。

さらに昼食までに何か食べなくてはもたない。

食欲のままに食べていたらさすがにお腹周りが微妙なことに・・・・・・・。

年齢を重ねるといろんなものが下へと落ちてゆくので、ぽっこりするのも下腹部。

ドローイング? 腹筋? ツイスト? 

効果的な運動はありそうだけど、さて、どうしたものやら。

0 コメント

耐

2017年 4月 12日 水

雨が降り続いた夜。

明けてみれば青空。

昨日の冷え込みが効いたのか、

柔らかな緑の葉を広げつつ、

桜花たちは枝で耐え忍んでいるよう。

 

朝散歩の公園は、

日ごとに明るく、眩しく。

はなは飛び跳ねて喜んでいる。

・・・・・らしい。

 

はい、私は今朝も、散歩に不参加。

明日は・・・・・・・

う~~ん。どうしようかな(笑)

2 コメント

眩

2017年 4月 10日 月

ガラケーからスマホに変えて随分経ったが、

相変わらず、人前で電話することへの

抵抗がなくならない。

外出先で着信に反応することはまずないし、

肌身離さず持っているわけでもない。

言ってみれば、留守番電話と何も変わらない。

メールやラインのやり取りは便利だけれど、

それだって、即答というわけじゃないし。

何のために持っているのか、

我ながら不思議。

 

朝散歩から帰った連れ合いから、

「メール見た?」と聞かれ、

もちろん見ていないわけだが(笑)

はなとの麗しい写真が届いていた。

見せたくなるのもわかる、眩しい美しさ。

気温がさほど上がらないせいか、散歩道のサクラはもうしばらく楽しめそうなのに、

明日も雨予報。すっきり青空の中の桜は見納めかも・・・・・

2 コメント

舞

2017年 4月 09日 日

上がる予報が外れ、

夕暮れまで振り続けた雨。

出かけるついでにちらりと見た

目黒川沿いは、人の波。

雨の中の桜も、美しいものね。

 

夕暮れは雨雲も去ったようで薄日が注ぐ。

普段の夕散歩は気乗りしないのに

今日ばかりは嬉しそうなはな。

草むらにぬ~ん、と首を伸ばして

友達の匂いとりかな?

はらはらと花びらが舞い、

しっとり、ひんやりと心地よい風の中。人も犬ものんびり、ゆったり。

明日は晴れるかな?

2 コメント

避

2017年 4月 08日 土

災害時のストック、ビスコの保存缶。

保存期間は5年もあるのに、

気が付けば、賞味期限切れ。

長い時間だと思うのだけど、

過ぎてみれば、あっという間の五年。

なのかな?

 

朝から、いそいそと缶を開け、

窓に雫、雨を眺めながら、

スタッフが来るまでの時間、

サクサク、口に運び、

逸りがちな心を鎮める。

思うのは・・・・・・青のビスコの缶もあればいいのに。なんて、まあ、どうでもよいことばかり。

0 コメント

散

2017年 4月 07日 金

昨日の朝は、こんなだった

散歩道の公園の桜。

昨夜からの強い風、今朝の雨。

この温かさの中で

満開の桜たちはどうなっていることやら。

はなは雨降りには絶対外に出ないので、

確認のしようもないけれど。

まさに見ごろだろう今日。

日曜日にはおにぎり持って

桜吹雪を堪能する散歩に行きたいなあ。

どうか晴れますように。

 

お日様が差し込まない今朝は

すっきりとは程遠い、ぐずぐずした目覚め。

5時に目覚めなくてはいけない理由はないし、

仕事の開始時間を考えれば

8時でも十分間に合う。

普段から、充実した朝時間を過ごしている

‥‥というわけでもなく、

起きなくてもどうということはないのだけれど、

寝坊したなあ、と思うだけで、気持ちも少しどんより。

なんて言ってないで、気を取り直しますか!

2 コメント

目

2017年 4月 06日 木

数年前、水槽で増えすぎたから、

と、連れ合いがもらってきたメダカ。

寿命は短く、いいところ2年。

と、言われていたのにすでに4年目が過ぎた。

それも庭に放置されている睡蓮鉢で。

 

最初は、どう育てたものやら、

とんとわからず、

近所の熱帯魚ショップに聞きにゆき。

何も面倒を見る必要はないのだと教えられ、

実際、そのまま(笑)。

冬は氷に覆われ、夏はカラスに飛び込まれ。

水を入れ替えようにも、素早く逃げるもので捕獲できず、ろくに掃除もしていないまま。

この春も、去年より大きく育った2匹が悠々と泳ぎ始めた。

素晴らしきかな生命力。ほんと、すごいわ。

0 コメント

筋

2017年 4月 05日 水

今年のソメイヨシノの開花は

個体差が大きいようで。

五分咲きの樹があるかと思えば、

蕾が見えただけ、といったものも。

寒い冬だったから、

朝寝坊もいるということかな?

 

今日は20度まで上がるとの予想。

一気にほころび始めそう。

朝の散歩は最高に楽しいのだけど、

ちょっとしたトレーニングで筋肉痛、疲れが残り。

夜中にうなされたはなに起こされたらうまく睡眠がとれず。

またしても散歩をリタイアしてしまった。貴重な春の1日なのに・・・・明日は頑張ります。

0 コメント

華

2017年 4月 04日 火

夕方の散歩は苦手でも、

朝の散歩は大好きなはな。

程よく温かな今朝は、

目覚めから絶好調で。

散歩の準備に取り掛かっただけで、

部屋中を走り回り、飛び回り、

全身で喜びを表現。

 

春らしい陽気。

華やかに開花中のソメイヨシノの彩。

飼い主にとっても最高の朝散歩日和。

はなのおかげで、

出会う人、わんこ、皆と挨拶を交わし、

心弾んで帰宅。

 

お日様の力のあるなしで、

一日の気持ちは大きく揺れ動く。

明るい日差しの中の目覚めが

楽しみな季節が始まりました。

明日も晴れるといいなあ。

2 コメント

輪

2017年 4月 03日 月

学芸大学にある老舗の洋菓子屋

「マッターホーン」

今時のスイーツショップとは一線を画す、

ザ・昭和、な、ケーキ屋さん。

連れ合いが出かけるというので、

お土産よろしく~と。

 

我が家でバウムクーヘンといえば、ここ。

しかし、今、超人気商品だそうで、

予約しなければ手に入らないし、

それも、ひと月以上先になるという驚き。

朝一番で行けば運よく手に入れることができる。

なんてことも聞くけれど、そこまでするほどのことも・・・まあ・・・ない・・・・・なあ。

ケーキ、クッキー、アイスクリームなどなど、とにかくたくさんの洋菓子があるので、

連れ合いセレクトは、シュークリームとエクレア。

ザクザク、じゃりじゃり、ふわふわ、など、最近はいろんな食感のシューがあるけれど

懐かしさあふれる超スタンダードな仕上がりとサイズ。

はい、もちろん、おいしゅうございました。ごちそうさまでした。

0 コメント

怖

2017年 4月 02日 日

卯月らしい日曜日。

ソメイヨシノが並ぶ公園は、

早朝からシートを敷いて

陣地を主張する場所取りのおかげで

何とも情緒のない景色になってしまった。

 

はなは人込みや子供がどんどん苦手になり。

さほど人に出会うわけでもない、

住宅街ですら、午後は歩きたがらない。

のんびり散歩をしながらの花見は、

まだまだ先のよう・・・・・

子供やスケートボードがとにかくだめで

とにかく逃げ、家に帰ろうと引っ張りまくり。

車の多い大通りも相変わらず苦手で、横断歩道を渡るだけでパニック状態になる。

何も怖くはないんだということを、どうやって教えたらいいのやら。

じろもかなりのビビりわんこで怖いものがたくさんあって。

克服したり、新たに増えたりだったなあ・・・・・・ま、慣れるしかないよね。

0 コメント

薄

2017年 4月 01日 土

さて、4月。新学期のスタート。

なのだけれど・・・・・・

心待ちにしていた新しい勉学とは

諸々のスケジュールがどうにも合わず。

中医学のブラッシュアップに専念。

受講できるのは短時間の講座ばかりでも、

積み重ねればそれなりの深みを生むはず。

とはいえ、最終的に、自分が、

どう取り組むか次第だけれど。

 

今日の講義も有意義な2時間。

学び初めのころのような、疲れきるほどの充実感はなくとも、

薄紙を重ねるように、穏やかに積み重ねてゆく時間。

無駄にせず、ゆっくり自分の知識を深めてゆけばいい。

 

久しぶりの外出に、勉学後もあれこれと出歩けば、寒さに疲れ。

2分咲き程の桜の前でスマホを向ける群衆をかき分けて帰宅すれば、いっそうぐったり。

冷蔵庫の作り置きを引っ張り出し、盛り付けるだけの夕食・・・・・に、なりそうです。

0 コメント
  • *過去の仕事場のこまごま
  • 2022年8月~
  • 2022年6月~
  • 2022年1~3月
  • 2021年10月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
    • 2017年12月
    • 2017年11月
    • 2017年10月
    • 2017年9月
    • 2017年8月
    • 2017年7月
    • 2017年6月
    • 2017年5月
    • 2017年4月
    • 2017年3月
    • 2017年2月
    • 2017年1月
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年

●各クラスのご案内●

■最寄駅は JR山手線 目黒駅です

 

■諸々のお問い合わせ

 お問い合わせフォーム  

 または下記メールアドレスから

 お願いします。

 返信用アドレスまたは連絡先

 お名前を必ずご記入ください。

   oryourimie@yahoo.co.jp

 

お問い合わせには、

48時間以内に返信しております。

返信が届かない場合、こちらに

届いていない可能性があります。

たいへんお手数をおかけしますが、

再送いただくか、

下コメント欄からご連絡ください。

よろしくお願い申し上げます。 

**************** 

コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です


●新刊のお知らせ●

2023年3月23日発刊

    60歳からの

「老けない人」の漢方ごはん

2022年4月7日発刊

ふんわりもっちり

米粉のパンとお菓子

サイトマップ
Copyright © 2014~2021 KIYOMI-ISHIZAWA.com All Rights Reserved.
ログイン ログアウト | 編集
  • ホーム
  • ごあいさつ
  • 現在募集中のクラスのご案内
  • 台所仕事・台所ごよみ
    • ハンカチマスクその2(20年4月)
    • ハンカチマスクその3(20年4月)
    • ミョウガの甘酢漬け(14年9月)
    • 新生姜の赤しそ酢漬け(14年7月)
    • 青梅のジャム(14年6月)
    • 台所ごよみ2014年6月新生姜いろいろ
    • 筍のオイルコンフィ(14年5月)
    • 台所ごよみ2014年4~5月筍と芹
    • 煮豚・そぼろ・フキノトウ味噌(14年3~4月)
    • 台所ごよみ2014年3月花ワサビ・プチヴェール
    • 台所仕事2014年1月ニンジンと金柑のピクルス・柚子茶
    • 台所仕事2014年2月金柑ジャム・おからのベジブラウニー
    • 台所仕事2014年2月炒り大豆の酢醤油漬け
    • 台所ごよみ2014年2月蕾菜
    • 台所ごよみ2014年1~2月サラダ玉ねぎ・ターツアイ
    • 台所ごよみ2014年1月小豆粥・柚子
  • 仕事場のこまごま《ブログ》
    • *過去の仕事場のこまごま
    • 2022年8月~
    • 2022年6月~
    • 2022年1~3月
    • 2021年10月
    • 2021年7月
    • 2021年6月
    • 2021年5月
    • 2021年4月
    • 2021年3月
    • 2021年2月
    • 2021年1月
    • 2020年
      • 2020年12月
      • 2020年11月
      • 2020年10月
      • 2020年9月
      • 2020年8月
      • 2020年7月
      • 2020年6月
      • 2020年5月
      • 2020年4月
      • 2020年3月
      • 2020年2月
      • 2020年1月
    • 2019年
      • 2019年12月
      • 2019年11月
      • 2019年10月
      • 2019年9月
      • 2019年8月
      • 2019年7月
      • 2019年6月
      • 2019年5月
      • 2019年4月
      • 2019年3月
      • 2019年2月
      • 2019年1月
    • 2018年
      • 2018年12月
      • 2018年11月
      • 2018年10月
      • 2018年9月
      • 2018年8月
      • 2018 年7月
      • 2018年6月
      • 2018年5月
      • 2018年4月
      • 2018年3月
      • 2018年2月
      • 2018年1月
    • 2017年
      • 2017年12月
      • 2017年11月
      • 2017年10月
      • 2017年9月
      • 2017年8月
      • 2017年7月
      • 2017年6月
      • 2017年5月
      • 2017年4月
      • 2017年3月
      • 2017年2月
      • 2017年1月
    • 2016年
      • 2016年12月
      • 2016年11月
      • 2016年10月
      • 2016年9月
      • 2016年8月
      • 2016年7月
      • 2016年6月
      • 2016年5月
      • 2016 年4月
      • 2016 年3月
      • 2016年2月
      • 2016年1月
    • 2015年
      • 2015年12月
      • 2015年11月
      • 2015年10月
      • 2015年9月
      • 2015年8月
      • 2015年7月
      • 2015年6月
      • 2015年5月
      • 2015年4月
      • 2015年3月
      • 2015年2月
      • 2015年1月
    • 2014年
      • 2014年12月
      • 2014年11月
      • 2014年10月
      • 2014年9月
      • 2014年8月
      • 2014年7月
      • 2014年6月
      • 2014年5月
      • 2014年4月
      • 2014年3月
      • 2014年2月
      • 2014年1月
  • MY BOOK STORE (料理)
  • MY BOOK STORE( お菓子とパン)
  • お問い合わせフォーム
  • トップへ戻る
閉じる